ククサ(KUKSA) 使い方

ククサの使い方

ククサ

お買い求めいただいたククサを安心してお使いいただけるように、
ククサ(Kuksa)の使い方を説明します。
ククサをプレゼントされた方、新しいククサをはじめて手にされた方、
ご参照下さい。


ハンドメイドのククサでほっとひと息つきましょう♪


塩味がします

ククサ

ククサの材料である白樺の木は、24時間ほど塩水で煮てあります。
こうすることで木が引き締まり、ヒビに強くなるのです。
この為ククサの使い始めに、飲み物がしょっぱく感じることがありますが心配いりません。使い続けていくと、この塩味は徐々に薄まっていきます。

使い初めでどうしても塩味が気になる方は、少し熱めのお湯でククサを洗うと表面の塩分が早く取れます。

表面の油分

ククサ

ククサの表面には、石油系溶剤を一切使用していない天然のオイルが塗られています。これらは亜麻仁油と松やにを主成分とする人体に害のないオイルですので、口にしても大丈夫。安心してお使いいただけます。

このオイルは、ククサを乾燥から守り、ツヤを保ち、汚れにくくするので非常に重要です。ククサのお手入れでも、オイルを使用するのはこのためなのです。

ミルクからブランデーまで

ククサは極寒の地を生きるサーメ人が、生まれてくる我が子が健康で幸せに過ごせるよう願いを込めて作る伝統のマグカップです。

贈られたククサは大事に手入れをされ、ミルクから離乳食、スープやコーヒー、紅茶、ブランデーと一生涯使われます。

硬い白樺のコブでできたククサは丈夫で、冷たいもの、温かいもの、どんな飲み物・食べ物にも使えます。
自然のものを長く愛する心、サーメ人のエコな精神が現れているのがククサなのです。

アクセサリーとして使うククサ

ククサに伝わる言い伝えが素敵なので、コップとしてではなく身に着けておきたいという方が増えています。 木製のククサは非常に軽いので、小さいククサに皮の紐を通して鞄からぶら下げてチャームにしたり、ネックレスとして使ってもとてもおしゃれです。 アクセサリーとしてククサを使うと、温かい木のぬくもりを常に感じられるところがいいですね。

割れてしまったククサの使い方

ククサは丈夫にできていますが、実際にカップとして使用する場合は乾燥しないようにきちんとしたお手入れが必要です。
乾燥しすぎたククサは木目に沿ってヒビが入ってしまいます。割れたククサを修復するのは残念ながら難の技です。

割れてしまったククサはカップとしての目的は果たせませんが、ククサの味のある風合いは変わらずそのままなので、オブジェにして飾ったり、小さな観葉植物を入れる鉢にしたりと使い道はたくさん考えられます。
割れてしまっても捨てないで、ずっと側に置いて使ってあげて下さいね。

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